2021年12月21日火曜日

12月議会の報告-参考人の招致ー

 12月議会が12月22日(水)に最終日を迎えます。今議会の最大の特徴は総務委員会で「参考人」を招致して審議したことと考えています。

 令和3年12月15日の総務委員会での陳情案件2件は「参考人」を招致しての審議でした。委員会の規則には従来から制度としてはありましたが、議会事務局によると羽村市議会ではこれまで実施されたことはないとのことです。「パートナーシップ制度、ファミリーシップ制度」に関する陳情書」と「選択的夫婦別姓制度の法制化に向けた議論を求める陳情書」の2件で、現在、国会や裁判所で大きな議論を巻き起こしている問題です。

私は総務委員会の委員長として、およそ2時間にわたり審議を行い、参考人の意見陳述や質疑を行いました。その結果、2件とも賛成多数で「採択」され、本会議では総務委員長として「採択」されたという結果を報告しました。本件については様々な意見があり、課題もありますので、私は「趣旨採択」としましたが、最終的には「採択」に同意しました。趣旨採択とは陳情の趣旨は十分に理解できるという意味です。陳情をした方の意見を聞くことは大変重要です。今回、初めて参考人招致が実施されましたが、今後は積極的に参考人招致をすべきと考えています。

私の一般質問は2項目です。

1.「市道の舗装と安全施策の向上について」

要旨:市道の舗装状況の悪さは多くの市民の声であり、舗装修繕を強力に推進すべきと考える。また、道路全般の歩行者の安全についても質問する。

2.「GIGAスクール構想について」

要旨:国のGIGAスクール構想に賛同している。これからの時代、子どもたちにとって、必須の技能と考えるからである。しかし、読売新聞の11月7日の記事や1117日の社説で問題提起された、様々な懸念も生じている。この懸念に対する市の見解を問う。

写真:市道の安全施策の向上という意味で、交通事故が多発している羽村富士見郵便局前の交差点を質問していますので、その写真を使いました。

私の一般質問の全内容を掲載します。超長くて申し訳ございません。

 1市道の舗装と安全施策の向上について 

(1)道路の補修修繕について

質問 平成29年1月に策定した羽村市道路維持保全計画「道路舗装修繕実施プログラム」は、来年度で完了する計画である。令和2年度の決算審査特別委員会で進捗状況を質疑したところ、答弁は令和2年度末で27.4パーセントとのことであった。あと1年4か月で達成することは困難と思われる。来年度は、大幅な予算増加をすべきと考えるがどうか。

市長 市では、平成25年3月に、「羽村市道路維持保全計画」を策定し、補修などを必要とする対象路線の選定や施工方法、予算措置等についての基本方針を定めております。また、この計画に関する具体的な取組みとして、施工路線の優先順位付けや、年度間の補修経費の平準化を図るため、平成29年1月には、「道路舗装修繕実施プログラム」を策定し、毎年度の予算の中で推進を図っているところであります。この「道路舗装修繕実施プログラム」では、平成29年度から令和4年度までに実施する道路の補修延長を、約1万1千700メートルと設定しておりますが、新型コロナウイルス感染拡大の影響等による、現下の厳しい市の財政状況の中で、令和3年度末の完了予定は、約3千405メートル、進捗率は、29.1パーセントとなる見込みであります。来年度におきましても、依然として厳しい財政状況が続くものと捉えておりますので、令和4年度の予算編成にあたっては、行財政改革に強力に取り組み、財政の健全化を図る中で、緊急性、必要性、有効性などの観点から、事務事業の優先順位を見極め、適切に予算を配分していく考えであります。 

質問 岐阜市では「ぎふしみちレポ」を公募し、登録者が市道の不具合をスマートフォンから通報できるサービスを開始したが、市でも検討したらどうか

市長 岐阜県岐阜市では、市民が道路等の不具合を見つけた際、その場で市に通報できるサービスを実施していることは、承知しております。東京都においても、現在、同様のシステムの導入に向け、島しょ部を除く都道や一部の市道及び区道を試行対象区域と設定し、有効性の検証を行っていると聞いております。市では、道路の不具合などに関する通報や要望につきましては、市役所窓口や電話・Eメール等により、幅広く受け付け、修繕等の対応を図っております。道路通報システムにつきましては、先進事例や、東京都における検証結果等を情報収集する中で、有効性や費用対効果について検証してまいります。

(2)歩行者の安全について

質問 生活道路における事故防止施策として、国土交通省は、「ゾーン30プラス」の設定とともに、「可搬式ハンプ」、「スムーズ横断歩道」、「ライジングボラード」など物理的デバイスとの適切な組み合わせを提案している。市でも研究すべきと考えるがどうか

市長 ゾーン30プラス」は、国土交通省と警察庁が連携して実施しているものであり、特定の区域において自動車の最高速度を時速30キロメートル以内に規制する「ゾーン30」に加え、道路の一部を隆起させ、減速を促すための「可搬式ハンプ」、横断歩道を歩道の高さまで隆起させることで減速を促す「スムーズ横断歩道」、通行規制時間に道路下から車止めが上昇し、進入を抑止する「ライジングボラード」などの物理的対策と、道路の形状を変形させ減速を促す「狭(きょう)さく」、「クランク」、「スラローム」などの速度抑制対策を組み合わせることによる交通安全対策であります。市内には、「ゾーン30」等の区域は設定されておりませんが、「スクールゾーン」の設定や「車止め」の設置、速度抑制対策としての路面標示や注意看板の設置など、安全確保に努めており、今後も引き続き、交通管理者である福生警察署と連携し、地域や道路環境に適した交通安全対策を図ってまいります。

質問 市民から新奥多摩街道は信号機のない横断歩道手前で停止しない自動車が多くあるとの声があった。都道のため、東京都や福生警察署との連携も必要と思うが、道路に段差を設置する「スムーズ横断歩道」や横断歩道の手前のダイヤマークの表示を目立たせるため、カラー化や光るように工夫することを東京都に働きかけるべきと考えるがどうか

市長 都道である新奥多摩街道には、羽東地区と小作台地区の2か所に信号機のない横断歩道が設置されており、横断歩道を管理する福生警察署からは、当該2箇所の横断歩道の近傍(きんぼう)に信号機付き横断歩道が設置されていることから、原則、信号機を設置できないと聞いておりますので、道路標示やカラー舗装などによる安全対策を行うよう、東京都や福生警察署に働きかけております。 

質問 ドライバーの意識改革が必要である。企業に対する啓発活動、広報はむらやテレビはむらで市民へ周知をすべきと考えるがどうか

市長 交通事故を防止するには、自動車や自転車を運転する方が、交通ルールやマナーを守ることが重要であり、そのための意識啓発活動を継続的に実施する必要があると捉えております。市では、春と秋の全国交通安全運動期間中、自動車の運転者だけでなく、免許を有しない方なども対象とした「交通安全講習会」を開催し、市民の皆様や、事業者の皆様に対し、歩行者などの保護をはじめとする安全運転意識の向上に努めております。また、広報はむらや市公式サイト等において定期的に交通安全に関する記事を掲載するとともに、福生警察署や羽村市交通安全推進委員会と連携し、年間を通して、市内の交差点や横断歩道などにおける街頭指導や、産業祭などの各種催し物の際に、歩行者等の交通安全の啓発に取り組んでおります。今後も、これらの活動を継続し、運転者の安全運転意識の向上や、歩行者の安全確保に努めてまいります。

質問 バス停の前後の横断歩道については、「危険なバス停」との報道がされているが、はむらんのバス停についてはどうか

市長 国土交通省は、令和元年度に、警察庁や公益社団法人日本バス協会に対して、バス停留所の安全性確保の対策に向けて、停留所における「交通事故の発生状況」や、「横断歩道前後の5メートルの範囲、交差点にバス車体がかかる停留所」などの実態調査を行っております。この実態調査の結果、安全確保対策を講じるべきバス停留所が抽出されたことから、これらのバス停留所を、報道等では「危険なバス停」と表現されたものと捉えております。お尋ねの「はむらんバス停留所」につきましては、安全確保対策を講じるべき停留所には抽出されておりませんが、はむらんの運行にあたりましては、運行事業者による安全確保が、日常的に行われておりますので、市では、引き続き、安全確認、安全運転の徹底を指示してまいります。 

質問 落葉したイチョウの葉は滑りやすく危険である。市道でもイチョウの街路樹が多いが、落葉前の剪定を毎年、実施すべきと考えるがどうか

市長 「市の木」として指定されているイチョウは、道路の街路樹として市内全域に、約1千900本が植えられております。街路樹の剪定につきましては、樹木の状況等を調査したうえで、剪定箇所を精査し、各年度の予算の範囲内で計画的に実施することとしております。イチョウにつきましては、市民の皆様の安全確保の面から、成長に影響のない範囲で、落葉前の剪定を実施しているところであります。 

質問 羽村駅東口の地上に下りる階段は黒と黄色の加工が施され、特に弱視者や高齢者が躓(つまづ)かない工夫がされている。小作駅は過去の提案で、駅階段にテープを貼るなどの対策がされたが、羽村駅・小作駅の自由通路の階段の安全対策を強化すべきと考えるがどうか

市長 市では、弱視者や高齢者が容易に段差を判別できるよう、羽村駅及び小作駅の自由通路にある階段に、段差目印テープを貼り、視認性の向上を図っております。今後も引き続き、だれもが安全に駅を利用できるよう、自由通路全体の安全対策に努めてまいります。

質問 都道ではあるが、間坂交差点は拡幅工事が休止している。土地の提供にご協力いただいた方の気持ちを考えれば、羽村西小学校方面などの一部分だけでも完成させるように都に働きかけるべきと考えるがどうか。

市長 奥多摩街道、間坂交差点の改良工事については、現在、東京都西多摩建設事務所において、用地取得及び改良工事が進められているところであります。市では、西多摩建設事務所に対し、地権者の皆様の協力が得られた箇所で整備が可能である場合には、順次、交差点及び歩道を整備するよう要請しており、令和2年8月には、交差点から羽村西小学校方面の一部の歩道が整備され、通行が可能となっております。間坂交差点の改良工事は、地権者の皆様の協力が不可欠であり、整備に時間を要しているものと聞いておりますが、市民の皆様からも早期の完了が求められておりますので、引き続き、西多摩建設事務所に対し、早期完了に向けて取り組むように働きかけてまいります。
 

質問 羽村富士見郵便局前の交差点は交通事故の多発地点である。住民・福生警察署・市などの努力で、道幅の広い道路を徐行にして、狭い道路を一時停止に変更することが、実現する。市としては、変更の際の周知を徹底すべきと考えるがどうか。

市長 五ノ神2丁目の羽村富士見郵便局前交差点は、幅員8メートルと幅員6メートルの道路の交差点となっており、幅員の狭い6メートル道路が優先道路に指定されているため、どちらが優先道路か分かりにくいことから、市として、優先道路の変更を福生警察署に要望しておりました。これを受け、福生警察署では、交差点の交通事故防止対策として、優先道路を変更することを決定し、本年5月に、五ノ神東町内会、富士見小学校、近隣の保育園などにお知らせが配布されております。優先道路の変更時期につきましては、現在、警視庁において、規制の改正手続きを行っている段階と聞いておりますので、変更時期が決定次第、広報はむら及び市公式サイトなどにより、広く市民の皆様に周知してまいります。 

 2.GIGAスクール構想について  

要旨 国のGIGAスクール構想に賛同している。これからの時代、子どもたちにとって、必須の技能と考えるからである。しかし、読売新聞の11月7日の記事や1117日の社説で問題提起されたような、様々な懸念も生じている。この懸念に対する市の見解を問う。 

(1)GIGAスクール構想の現状について

質問 1人1台端末の利活用率を問う。

教育長 現在、各学校では、調べ学習や課題の配信・回収、児童・生徒が考えをまとめ、意見交換をするなど、1人1台端末を効果的に活用しています。ご質問の端末の利活用率については、特に、授業時間を単位とした使用状況の調査は実施していません。 

質問 文部科学省が令和3年10月に出した「端末利活用状況等の実態調査」で、平常時の端末の持ち帰り学習は実施が26.1%、準備中が51.8%であるが、市の現状を問う。また、いつから実施予定かを問う。

教育長 現在、全ての学校において、平常時のクラス単位での持ち帰り学習に向け、子どもたちの情報モラルの醸成を図るなどの準備を進めているところです。非常時の端末の持ち帰り学習は66.5%が実施できるよう準備済であるが、市の現状は、現在、非常時のことを想定した持ち帰り学習への準備を行っており、これまで1人1台端末のコミュニケーションツールを活用し、対面指導や学習課題の配信・回収を行っています。

質問 端末破損・紛失時の対応で0.2%の事例があるが、市での対応を問う。

教育長 これまで児童・生徒の不注意による端末の落下などが原因で、画面の破損が発生していますが、各学校にある予備端末で対応を行っており、授業に支障をきたすことはありません。なお、端末の紛失については、現時点で発生していません。

質問 整備済み端末のOSをChromeに選択した理由を改めて問う。

教育長 導入にあたり、各OSの特徴を比較検討し、chrome OSの導入を決定しました。

Chrome OS を選んだ主な理由は、「授業の効果を高めることができる教育向けツールが、基本パッケージに含まれていること」、「起動が早く、授業の流れを止めずに使用することができること」、「保守経費等の財政負担を抑制できること」などであります。

質問 パスワードは数字8桁のランダム作成とし、ユーザーによる変更はできないとのことである。児童・生徒がパスワードを忘れた場合の対応はどのようにしているのか。また、教職員は児童・生徒のパスワードを一覧表で管理しているのか。

教育長 教職員及び児童・生徒のパスワードは、教育委員会が作成した管理台帳によって管理しており、一人ひとりのパスワードは、ランダムに作成されています。管理台帳は、教育委員会から各学校の管理職に配付されていますので、児童・生徒がパスワードを忘れた場合には、各学校が、管理台帳から確認することができます。

質問 児童・生徒に対し、パスワードの重要性を教育し、メモをしないことや友達に教えないことを教育しているか。

教育長 パスワードの取扱いについては、教育委員会により定める使用上のルールの中に「パスワードを他人に教えないこと」と明記するとともに、パスワードを付与する際に、情報モラル教育として、パスワードを含む個人情報の大切さについても指導しています。なお、この内容は保護者にも周知しています。

質問 デジタル庁、総務省、文部科学省、経済産業省の連名で「GIGAスクール構想に関する教育関係者へのアンケートの結果及び今後の方向性」が令和3年9月3日付けで発出されている。その中で「ネットワーク回線が遅い」との意見があった。市の現状はどうか。

教育長 ネットワーク整備にあたりましては、国の示す校内LAN整備の標準仕様を参考に、各教室において1人1台端末を活用した授業を実施するのに十分なデータ通信を行うことができるネットワーク回線を整備しています。各学校で、日ごろ、1人1台端末を活用するなかで、授業に支障をきたす程の大きなネットワーク回線トラブルが発生しているとの報告はありません。

(2)情報モラル教育の充実について

質問 市内の小・中学校でSNSでの誹謗・中傷の事例は報告されていないか。また、「いじめ」にあたるような重大な事例は報告されていないか。

教育長 パソコン・携帯電話等を介した児童・生徒間の誹謗中傷にあたる案件については、学校から教育委員会に報告をすることになっていますが、これまで、重大な事態や事故につながるような事例の報告はありません。市内の小・中学校では、毎月、いじめを含めた生活に関するアンケートを実施し、いじめの早期発見・早期対応に取り組み、いじめが重大事態につながらないように取り組んでいますが、今後も、情報モラル教育の充実を図るとともに、いじめの未然防止に向けた指導を行っていきます。

質問 誹謗・中傷の温床になる可能性があるチャットの管理はどのようになっているのか。また、チャットの内容は学校側がチェックする仕組みになっているか。

教育長 チャットについては、ネットワーク管理の権限をもつ教育委員会が書き込み内容を定期的にチェックしており、学校の教職員のアカウントからはチェックすることができないようになっています。

質問 不適切なサイトに閲覧できない仕組みになっているか。

教育長 Google社のフィルタリングサービスを使用し、検索結果から、ポルノや暴力などの露骨な表現を含むコンテンツを除外することで、不適切なサイトを閲覧できないようになっています。

(3)教職員の研修について

質問 GIGAスクール構想は教職員の負担の増加が懸念されるが、いかがか。

教育長 1人1台端末の導入期の教員の負担は少なからずあったと認識しています。このことから、ICT支援員やGIGAスクールサポーターといった専門的な知識を有する人材を定期的に各学校へ派遣し、授業等において1人1台端末の有効活用が進むようサポートを行っています。また、各学校の教員で構成する情報教育推進委員会では、昨年度から取り組んでいるICT活用段階表や活用事例集の作成に加え、現在、情報モラル教育のカリキュラムの作成も進めています。今後は、各教員の作成資料や市内の実践事例等が蓄積されることで、教員の負担が軽減していくものと考えています。

質問 GIGAスクール構想に対する教職員の研修体制を改めて問う。

教育長 和3年度は、情報教育推進委員会を年10回開催し、各学校における推進リーダーを育成しています。また、東京都教育委員会が年3回実施する「教育イノベーションを実現するための中核教員向け研修」に各学校から1人が受講し、参加した教員が推進リーダーとなり、自校の教員に研修を行っています。教員が、ICTを効果的に活用する学習の方法を習得していくためには、各学校の校内研修等を通じて浸透させていくことも有効でありますので、今後も、推進リーダーの育成に取り組むとともに、推進リーダーを中心とした各学校の研修体制を充実することで、教員のICT活用指導力の向上を図っていきます。

 




2021年11月8日月曜日

普通救命講習

 本日(2021.11.8)普通救命講習を受講しました。この普通救命講習は羽村市の市議会議員全員を対象に講習を開催するものです。4年前に私も普通救命講習を受講し、東京消防庁消防総監の技能認定証であるクリーム色の「救命技能認定証」をいただいていました。本来、有効期間は3年ですが、コロナの影響で特例として有効期限が延長されていました。

「救命技能認定証」には4種類あります。私がいただいたのは「黄色」ですが、もっと簡単な「水色」、上級救命講習の修了者には「若草色」、さらに応急手当普及員講習の修了者には「オレンジ色」です。

滅多に遭遇することはありません。しかし、社会貢献の一つとしての技能であると私は考えています。今後とも、この種の講習には積極的に参加すべきと考えており、近日中に少なくとも上級救命講習は取得しておきたいと
考えております。

世界から見た日本語

 昨日(2021.11.7)、国際理解講座「世界から見た日本語」を受講しました。教えていただいたのは東京外国語大学 大学院 国際日本学研究院 教授の荒川洋平先生です。主に外国からのずば抜けて優秀な留学生に日本語を教えているとのことです。

外国語と比較して日本語の特徴を改めて認識することができて有意義な講座でした。授業の進め方も極めてユニークでした。小さな「問いかけ」をして、隣席の方と話し合うというものです。正解はありません。私たちには母語である日本語は当たり前になっていることが、必ずしも当たり前ではないことがわかり、興味が尽きない内容でした。

2021年11月7日日曜日

ホームページを更新しました(2021.11)

いつも、仕事以外のことをテーマに、ブログで公表していますが、仕事もきちんこなしています。市議会では3ヵ月に一回の本会議で一般質問を行います。その内容は多摩ケーブルネットで生中継されるほか、羽村市の公式サイトで、平日で4日後から、いつでもインターネットで見ることができます。そのごくごく一部が「ぎかいのトビラ」で冊子になって市民の皆様に配布されます。

さらに可能な限り多くの市民に、私の一般質問を報告するため、私は会報誌を作成しています。最新の会報誌は11号ですが、これまでの会報誌、過去も含め、すべての会報誌はホームページに掲載しています。遅くなりましたが、ホームページを更新しました。特に「活動報告」は充実していますので是非、ご覧願います。

https://www.takadakazuto.com/

なお、会報誌の記事は一般質問の一部分です。一般質問のほぼ全文は次の通りです。語尾などは変更しています。再質問は省略しています。写真は「ぎかいのトビラ」に合わせました。

 1.生涯学習教育の充実について 

要旨 「高齢者のデジタルデバイドを防止するための市の施策を問う。また、羽村シルバー大学の設立を提案するとともに、年齢層を拡大して、社会人向けの教育のさらなる充実について質問する。

(1)高齢者のデジタル教育について

質問 令和3年6月に公表された総務省の報道資料によると、年齢層別インターネット利用機器でスマートフォンは年齢階層が上がるほど利用率が低下している。高齢者のデジタルデバイドについて、市の見解はどうか。

市長 私たちの日常生活や企業、政府などの様々な分野において、デジタル化が進められてきており、特に、コロナ禍を契機として、これまでデジタル化が進んでいなかった領域においても、デジタル化の波が押し寄せつつあります。そうした中で、総務省の調査結果からも高齢者のインターネット利用機器の利用率が低い状況が明らかになっております。デジタル化を進める観点では、年齢や経済的・身体的制約の有無に関わらず、あらゆる人や団体が必要な時に必要なだけ、デジタル機器などを利用できる環境の確保や、国民が必要とする行政サービスをストレスなく利用できる環境の整備に、国を挙げて取り組んでいくことが必要であり、高齢者の方を含め、あらゆるデジタルデバイドの解消を目指していく必要があると考えております。

 

質問 高齢者のデジタルデバイドを解消するためのパソコン教育、ゆとろぎのインターネット回線の増強を検討すべきと考えるが、いかがか。

教育長 近年、企業、商業施設、飲食店等でも高速通信が可能なWi-Fiの環境が整備されており、貸し会議室等では標準的な設備となっています。ゆとろぎでは、会議室等にWi-Fiに接続可能な環境を整えていますが、来館者が館内のどこからでもWi-Fiに接続できる環境とはなっておらず、また、通信速度が遅いことが課題となっています。こうしたことから、ゆとろぎ館内全体のWi-Fi環境の改善と通信環境の充実に努めていきたいと考えています。

 

質問 高齢者のデジタルデバイドを解消するために、市ではデジタル機器の講習会に積極的に取り組むべきと考える。シルバー人材センターのパソコン教室の参加者を増やす取り組みを市として実施することを検討すべきと考えるがどうか。

市長 市では、高齢者の社会参加の機会を創出し生きがいのある暮らしと福祉を増進することを目的として、羽村市シルバー人材センターの運営を支援しております。その一環として、事業概要や入会案内、お尋ねのパソコン教室も含め、各種教室などについて、羽村市高齢者ガイドブックや広報はむらに掲載し、広く周知しております。なお、羽村市シルバー人材センターでは、今後、「初心者向けスマートフォン講習会」の開催を計画していると聞いておりますので、参加者募集等の周知による支援を行ってまいります。

 

質問 オンラインを使ったフレイル予防対策は、高齢者のデジタルデバイドを解消するのに大いに貢献すると考えるがどうか。

市長 市では、今年度、東京都の補助金を活用して、オンラインによるフレイル予防体操教室「おうちでできるフレイル予防体操」を実施することとしており、参加者の皆様には、デジタル機器やインターネット等の使い方を学んでいただくとともに、自宅においてオンラインでフレイル予防体操や参加者間の交流を体験していただくことにより、参加する高齢者の皆様のデジタル機器やインターネット等の利用が進むことを期待しております。

 

質問 市はスマートフォン講習会にも積極的に取り組むべきと考える。今年6月に市民活動講座として「やさしいスマートフォン体験講座」が実施された。生涯学習部が主体となって継続的な講座に発展させることはできないか。また、継続的な講座に協力していただける携帯電話会社を積極的に探すべきと考えるがどうか。

市長 市が、本年6月に市民活動講座として開催した、「やさしいスマートフォン体験講座」につきましては、定員を超える問合せがあり、市民の皆様の関心が高かったことから、今後も継続していく考えであり、実施手法や内容等を検証し、企業の社会貢献の活用なども含め、より充実した事業として実施できるよう検討してまいります。

 

質問 渋谷区でスマートフォン貸出の実証事業を実施しているが、市でも同様の事業を検討できないか。

市長 渋谷区が、実施している65歳以上の区民へのスマートフォンの貸し出し事業につきましては、実証事業であると承知しておりますので、その実証の結果等を情報収集し、今後の参考としていきたいと考えております。

(2)羽村シルバー大学の設立について

質問 羽村シルバー大学として開講し、さらに内容の充実を図っていくべきと考える。市が関与して実施している講座を全てポイント制とし、上位者を表彰する制度の導入について問う。

教育長 市では、高齢者に限らず市民が主体的に、いつでも、どこでも、楽しく学ぶことができる生涯学習社会を目指し、施策を展開しています。高齢者の学びの場として、お尋ねの「シルバー大学」については、羽村市においても、すでに、福祉や健康、生涯学習など様々な分野で高齢者を対象とした事業等を実施していますので、「シルバー大学」という名称は別にして、個々の講座等を高齢社会に対応した学習の場として関連づけ、生涯学習の視点で運営ができるよう取り組んでいきます。なお、ご提案の受講ポイント付与と上位者表彰については、学びは自らの意思で行うものであり、他者との競争を助長するような性質ではないとことから、導入の考えはありません。

(3)社会人向けの教育の充実について

質問 大学の先生による各種講座を、さらに充実すべきと考えるが、いかがか。

教育長 市では従来から杏林大学を始め、大学、企業、財団、その他の団体と連携し、市民により良い学習の場を提供しており、今後も新たな団体等の連携を模索し、充実を図ってまいります。

 質問 現在作成中の生涯学習基本計画中に、社会人向けの教育の充実を折り込むべきと考えるが、いかがか。

教育長 現在策定作業中の「第二次羽村市生涯学習基本計画」については、「羽村市生涯学習審議会」において審議を進めているところですが、「社会人向けの教育」は、重要なキーワードの一つとして挙げられているところであり、その内容について盛り込んでいきたいと考えています。

 質問 課目等履修生に対する補助の検討はできないか。また、放送大学で学習する市民を増加させるため、情報交換のための組織を市主導でつくることはできないか。

教育長 社会人が、キャリアアップや資格取得等のために、科目等履修生制度や放送大学を学習の場として活用することは大変有用なことであり、生涯学習の観点からも多くの市民に活用していただきたいと考えますが、多様な学びの場がある中で、科目等履修生制度を利用する方のみに補助制度を導入する考えはありません。また、特定の大学の受講生を増やすための組織については、当事者による自発的な活動により設置することが望ましいと考えています。

 2.防災全般について 

要旨 総合防災訓練は延期になったが、防災は常に重要なテーマであり、今回は総合防災訓練、避難所、備蓄品、防災行政無線について質問する。

(1)総合防災訓練について

質問 令和3年9月11日に予定されていた総合防災訓練は延期された。延期後の総合防災訓練は基本的に同じ内容になるか。

市長 9月11日に実施を予定しておりました「羽村市総合防災訓練」につきましては、新型コロナウイルス感染拡大防止のための緊急事態宣言が延長されたこと等から、令和4年2月5日(土曜日)に延期いたしました。訓練内容につきましては、令和2年度の風水害を想定した訓練において明らかとなった課題に対応する内容や、夜間停電時を想定した訓練など、基本的には延期前と同じ内容での実施を考えておりますが、内容変更の要否を含め、具体的には今後、関係機関等と協議する中で、検討してまいります。

質問 総合防災訓練を夜間に実施する目的・意義について問う。市では電気自動車を導入しているが、今回の訓練ではどのように活用するか。

市長 災害は、昼夜を問わず発生する可能性があることから、市では、様々な想定をしつつ、運営方法の確認や新たな課題への対応など、訓練を通して実際の災害への準備を平時から行っているものであります。今年度の訓練は、平成26年度以来となる夜間訓練を予定しており、夜間停電時に発生する災害に対応すべきことの検証、必要な資機材、備蓄物資の確認、課題の抽出などを目的としております。また、訓練では、市が保有する電気自動車から電気を取り出し、避難所の敷地内を照らす照明などに利用することを計画しております。

(2)避難所について

質問 市民から、一昨年の台風第19号の風水害での教訓から、羽村市内のホテルと協定を結んでおくべきとの提案があった。検討すべきと考えるがどうか。

市長 市では、平成23年の「東日本大震災」や平成28年の「熊本地震」などの発生を受け、大規模災害時における避難場所の確保を目的として、平成30年度に、市内3か所のビジネスホテルと、「災害時における宿泊施設の使用に関する協定」を締結しております。

 質問 避難所には情報収集のためのテレビが必要と考えるがどうか。また、スマートフォンからの情報を収集するため、Wi-Fi環境の整備が必要と考えるがどうか。

市長 災害時の情報収集は、避難所にいる皆様にとって、大変重要なことと捉えております。近年では様々な媒体から、各種情報を収集することが可能となっており、避難所における情報収集手段としては、ラジオやスマートフォンを活用することを考えており、そのため、市では、ラジオやスマートフォン充電セットなどを備蓄しております。また、避難所へのWi-Fi環境につきましては、多摩ケーブルネットワーク株式会社と「地域広帯域移動無線アクセスシステムの整備及び公共サービスに関する協定」を締結しており、引き続き、協定事業者と連携し、整備を推進してまいります。

(3)備蓄品について

質問 長期保存可能なゼリータイプの栄養ドリンクや野菜ミックス濃縮ジュース等を市の備蓄品に追加したらどうか、手回し式充電機能付テレビ・ラジオやヘッドライトを市の備蓄品に追加したらどうか。

市長 現在、市の備蓄食料品につきましては、避難者の3日分にあたる食数分のアルファ米、お粥、パン、クラッカー等を備蓄しておりますので、お尋ねの栄養ドリンクやジュース等の補助的な飲料につきましては、各家庭の状況により、準備していただくことが望ましいものと考えております。手回し式充電機能付テレビ・ラジオやヘッドライトにつきましては、災害時には、自宅において、停電による被害が生じることや避難所等へ避難する際の使用が想定されることから、いずれも、必要に応じて、各家庭において備蓄していただくことが有効であると考えております。

 質問 消費者庁が食品ロス削減のため、日本非常食推進機構に受託して賞味期限を過ぎた備蓄品を活用するモデル事業を開始する。市も注視すべきと考えるがどうか。

市長 市では従前から、備蓄食料品の入替え時において、各学校や町内会に対して、希望により食料品をお配りするとともに、フードバンクを活用し、食品ロスの回避に努めておりますが、今後、消費者庁が実施するモデル事業についても注視してまいります。

(4)防災行政無線について

質問 工事がすべて完了し、アナログからデジタルに変更されるのはいつからか。

市長 防災行政無線デジタル化工事は、今年度末に完了する予定であり、機器を交換した子局については、順次デジタル波での運用を開始しておりますが、工事が全て完了するまでは、デジタル波・アナログ波の両波を使用した運用となります。

 質問 試験放送を除き、防災行政無線の、直近3年間の放送回数はどうか。

市長 直近3年間の防災行政無線の放送回数は、平成30年度が63回、令和元年度が114回、令和2年度が201回となっております。なお、令和2年度に、大幅に放送回数が増加している要因は、新型コロナウイルス感染症に関する啓発放送によるものであります。

 質問 防災行政無線を聴き損ねた場合などのために、フリーダイヤルや市役所の内線888があるが、再生されるのは直近の1回だけである。放送回数が多いと複数回の再生が必要と考えるがどうか。

市長 防災行政無線のデジタル化後は、放送後24時間以内であれば、複数件の内容確認が可能であることから、そのような機能があることについて、市民の皆様に分かりやすく周知してまいります。

 質問 スマートフォンによる防災行政無線放送の受信アプリの導入について、具体的な内容と運用開始時期はどうか。

市長 導入する予定のスマートフォン用アプリケーションにつきましては、スマートフォンに無料のアプリケーションをダウンロードしていただくことにより、防災行政無線で放送した内容を活字で確認できるもので、防災行政無線のデジタル化工事の完了後、今年度中の運用開始を予定しております。

質問 「戸別受信機」は市の予算で30台、国から30台の計60台が無償貸与されることで良いか。また、いつから運用を開始するか。

市長 市では、防災行政無線のデジタル化に伴い、戸別受信機を無償貸与することとしており、貸与数としては、市の購入分が、聴覚障害のある方を対象に、文字表示装置とのセットで30台、国からの現物貸与分が、高齢者を対象に、30台となっており、いずれも今年度中に貸与を開始する予定としております。

 質問 「屋外文字表示装置」について問う。小作駅、羽村駅の自由通路に設置される屋外文字表示装置は防災行政無線の内容を繰り返し表示するのか。また、その回数」及び、「表示された後は消灯し、何も表示されないのか。もし、そうであれば、例えば、はむらんの次の発車時刻や市の行事などの情報を表示するなど有効活用を図るべきと考えるがどうか。

市長 羽村駅及び、小作駅の自由通路に設置予定の屋外文字表示装置は、駅利用者の皆様などに対し、防災行政無線の放送内容を文字にして、お知らせするもので、表示する回数等の詳細は今後調整してまいります。この装置の設置目的が、災害情報の提供であることを認識していただき、注目していただくことで、緊急時も含めた有効な情報伝達手段となることから、防災行政無線と連動した情報のみを表示することが効果的であると捉えております。

 

2021年11月6日土曜日

国立音大ブラスオルケスター演奏会

 

本日(2021.11.6)第13回 国立音楽大学 ブラスオルケスター演奏会がゆとろぎで開催され、鑑賞してきました。定員はコロナの関係で半分にしているため、414名でしたが、ほぼ満席でした。10月15日に鑑賞券が配布された時も9:20にゆとろぎに着きましたが、長蛇の列で9:45頃何とか鑑賞券を入手できたことを思い出します。それでも事実上の一番前の席を確保できました。音楽は中央部の座席が良い事はわかっていますが、なかなか、確保することは難しいです。

国立音楽大学の3~4年生が40~50名も参加しての演奏会で、指揮者は井手詩朗氏でアンコールも含め9曲の演奏がありました。1曲ずつ背景や逸話なども交えての説明があり、私のような素人にはありがたかったです。また、途中でソプラリーノサックスからバスサックスまでの6種類のサックスの紹介があり、大変良かったです。あわよくば、もっと多くの楽器を紹介していただけたら、素人の私には良かったと思います。

「羽村市と国立音楽大学との連携に関する協定書」を本年9月10日に締約し、今後も国立音大とは友好関係が続くと思います。今日も全日本吹奏楽コンクール全国大会に出場し銀賞を取った羽村一中の生徒が鑑賞に来ていました。この協定は「音楽のあるまちづくり」を目指す羽村市にとって、有意義なものと思います。

2021年10月23日土曜日

新井達矢能面展

「十六」
本日(2021.10.23)新井達矢 能面展(個展)を鑑賞してきました。東秋留駅1分のクラフトサロン「縁」で27日まで開催中です。西多摩新聞や西の風でも記事として、大きく紹介されたこともあり、多くの来場者で混んでいました。

新井達矢さんは6歳で面打師の大家である長澤氏春氏(故人)と出会い、その後、32年間、面を打ち続け、今はプロとして活躍されています。平成17年には「文部科学大臣賞」を受賞するなどして世間の注目を浴び、平成28年には「日本の仮面展」を羽村市と羽村市教育委員会の主催でゆとろぎで開催しています。羽村を代表する芸術家の一人として今後とも、全世界で活躍されることを期待しています。

能面のことはよくわかりませんが、見ていると「生きている感じ」がします。おそらく、面に魂が入りこんでいるのかもしれません。細部にまでこだわった表情が面に命を与えていると思います。

「小癋見」
私は新井達矢さんの父親(故人)とPTAの関係で親しくさせていただいていた関係で、達矢さんとも多分、中学生の頃から交流させていただいています。写真は「十六」「小癋見」「アマエビ」「先生とツーショット」です。

今日は好天にも恵まれていましたので、小作の自宅から東秋留まで歩きました。羽村大橋の先は氷沢橋で行き止まりと思っていましたが、その少し先の「草花大橋」などは自動車は工事中で通れませんが、既にほぼ完成しているのですね。羽村大橋より手前の3.4.12号線も早く開通させることを強く望んでいます。

「アマビエ」

「先生とツーショット」

2021年10月20日水曜日

メンズキッチン

 昨日(2021.10.19)、羽村市保健センターで開催された「メンズキッチン~男のうちごはん講座~」を受講しました。時期が時期だけに参加者は6名と少なかったですが、保健センターの管理栄養士と保健師など4名から丁寧なご指導があり、役立てていきたいと思います。

特に「10の食品群セルフチェック」は多様な栄養素をしっかりとる取るため、「さあ、にぎやかにいただく」の語呂合わせで、記憶して常に意識したいと思います。さ:さかな、あ:あぶら、に:にく、ぎ:牛乳 乳製品、や:やさい、か(に):海藻、い:いも、た:たまご、だ:大豆製品、く:くだもの の10の食品群です。「ロコモチャレンジ!推進協議会」が考案した合言葉だそうです。

私はメンズキッチンには過去に何回も参加しています。保健センターにある調理室で、実際に調理体験をして、最後には自分たちで食べることができる楽しい企画でした。今回はコロナ禍ということもあり、机や手を徹底的に消毒をした上で、韓国風のり巻き(キンパ)を巻くだけの体験でしたが、既に作ってある「レタスのレンジ蒸し」と「ミニトマトのごま塩昆布和え」(写真)を試食しました。おいしかったです。今後も日程がなかなか合いませんが、できる限り参加したいと思います。



2021年10月9日土曜日

青梅信用金庫所蔵美術展


本日(2021.10.9)創立100周年記念の青梅信用金庫所蔵美術展を青梅市立美術館で鑑賞してきました。川合玉堂の「小春」など12作品が展示されるとともに、横山大観の「杜鵑」、平山郁夫の「來朝」「鴨」、東山魁夷「煙雨」、加山又造「吹雪明ける」「飛翔」、前田青邨「梅」「山茶花」、川端龍子「菊山茎」など46作品が展示されていました。また、常設展示も8作品が展示されており、見ごたえのある美術展でした。

特に、川合玉堂のコーナーは圧巻で、先ほどの「小春」のほか、「富士」「渓山帰憔」「乗鞍」「雪霽」「新月銀波図」「松上八哥鳥」「旧街道」「春耕」「河畔梅家」「梅咲く山畑」「五月晴」はすべてが素晴らしく堪能してきました。

青梅市立美術館は私宅から約4.7㎞、徒歩で行って、帰りは青梅駅から電車にしました。観覧料は800円、青梅市民で65歳以上なら無料でしたが、私は羽村市民でしたので800円で入場しました。今回のような特別展でなければ、200円なので、今後は気軽に立ち寄りたいと思います。なお、青梅信用金庫所蔵美術展は11月7日まで開催しています。(敬称略)












2021年10月6日水曜日

メランデ・ピアノ三重奏団コンサート

本日(2021.10.6)18:00から「メランデ・ピアノ三重奏団 コンサート」がゆとろぎ 大ホールで開催されました。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団で前のコンサートマスターを務めた、ダニエル・ゲーテ氏がヴァイオリンを演奏し、夫人のスイシュ―・ゲーテ氏がピアノ、セバスティアン・ゲーテ氏がチェロを演奏する三重奏団 コンサ
ートでした。日本人では山寺明子氏がヴィオラで友情出演していました。

一流の演奏家の技術は素晴らしく、1つの楽器が様々な音色を出し、それが見事に調和していたという印象です。音楽的素養の乏しさから、プログラムと曲目は一致しませんでしたが、日本の曲とアンコールの曲はほぼわかり、楽しい演奏会でした。

青梅佐藤財団の主催で羽村市教育委員会などが共催しています。青梅佐藤財団は昭和52年(1977年)電解コンデンサーを開発した佐藤敏雄さんが設立した公益財団法人で、少年の健全育成を中心に、地域の未来を支える活動を行ってます。しばしば、ゆとろぎでコンサートなどを無料で開催していただき、本当に感謝しております。

また、今回の楽団は東日本大震災の被災地を応援するボランティアで演奏会をするなど社会貢献活動にも熱心に取り組んでいるようです。


2021年10月3日日曜日

渋沢栄一の業績と理念

 本日(2021.10.3)ゆとろぎ講座室Ⅰで「渋沢栄一の業績と理念」の講座が開かれ、参加しました。講師は学習院名誉教授の森内隆雄先生です。10ページにわたる丁寧な資料が準備され、大河ドラマとは少し違う角度からの講演であり、大いに参考になりました。

NHKの大河ドラマ「青天を衝け」は充実した内容と思います。主演の吉沢亮の迫真の演技力もされことながら、多くの役者とスタッフの熱い思いを感じます。特に「青天を衝け」は史実をかなり正確に取り入れている点で高く評価しています。

実は、私はニュースとテレビ体操以外の番組をだんだん見なくなっています。特に連続ドラマは意識的に見ないようにしています。以前は朝ドラを欠かさず見てましたが、最近やめました。見始めると面白いので、ずーと観ることになってしまうからです。単発の連続ドラマを観たのは最近では「ドラコン桜」と「半沢直樹」くらいでしょうか。現在、連続ドラマを視聴し続けているのは「青天を衝け」だけです。大河ドラマを視聴する時は原則としてドラマ・ガイドを購入しています。





2021年10月2日土曜日

コロナ退散法要と水族館劇場in宗禅寺

 本日15:00から、劇団「水族館劇場」境内路上芝居があり、宗禅寺に行ってみてきました。タイトルは「さすらい姉妹」~何かが海を越えてくる~です。高井和正和尚本人と可愛い子ども2名が出演していました。家族ぐるみで奥様も出演していたかも。

5月30日に観劇した「水族館劇場」は宗禅寺の裏にある第二駐車場を会場にした大規模なものでしたが、今回は本堂の前の境内に幕を張っただけのものでしたが、観客は200人くらはいたと思います。料金は無料でしたが、役者さんたちは本当に頑張っていましたので、投げ銭では少し協力をしました。

その前14:00からは「川崎一本木薬師如来・コロナ退散健康祈願法要」が行われました。薬師堂の前で御詠歌と般若心経の読経があり、「疾病退散・コロナ追悼供養法要」では、お薬師様に手を合わせてきました。続いて、本堂で「百万遍の数珠回し」があり、私も2回目に参加してきました。一日でも早くこのコロナ禍が収束しますことを祈っております。








2021年8月20日金曜日

パラリンピック採火式

 本日、8時45分から羽村市役所正面玄関前でパラリンピック採火式が行われました。歌手の三田りょうさんと松元綾子さんが木をすり合わせて火を起こし、点火しました。まいぎり式(舞錐式)というのだそうですが、結構大変でした。

オリンピックが終わり、パラリンピックがまもなく開幕します。マイナーな種目ばかりですが、オリンピックは入場券が3枚当選し、パラリンピックも7枚当選して、毎日のように、あちこちの会場を回ってオリパラを満喫するつもりでしたが、いずれも無観客になってしまいました。残念のひとことに尽きます。

1964年の東京オリンピックは中学1年の時でした。今の言葉でいえば「学校連携プロブラム」になると思うのですが、中学校の先生と国立競技場に行きました。その広さに驚いたことは今も忘れません。競歩をやっていましたが、あいにく雨で短時間で帰ることになってしまいました。もっと居たかったという思いが強く残り、今回はゆっくりと一人で観戦しようと思いましたが、残念です。もう生きている間は東京オリンピックなないと思います。(2021.8.20)


2021年8月1日日曜日

オーケストラで聴くジブリ音楽

昨日(2021.7.31)、ゆとろぎ大ホールで開催されたファミリーコンサート「 オーケストラで聴くジブリ音楽」を鑑賞してきました。「天空の城ラピュタ」のエンディング挿入歌「君をのせて」や「となりのトトロ」を井上あずみが歌いました。また、「千と千尋の神隠し」の主題歌「いつも何度でも」を木村弓が歌い、「耳をすませば」の主題歌「カントリーロード」を木村陽子が歌うなど、オリジナル歌手の歌声を堪能してきました。また、「となりのトトロ」のオープニング主題歌「さんぽ」は3名の歌手が歌い、楽しい2時間を過ごしてきました。本来なら、観客の子どもたちも含め、一緒に歌うところですが、コロナ禍のため、禁止されてしまいました。残念です。

その上、N響団友オーケストラ(16名編成)の演奏も素晴らしいものでした。また、司会をした、赤池裕美子、藤井麻里子は声優としても活躍中の方で、途中にアニメの一部を再現するなど楽しい内容が盛り沢山の企画でした。

座席は1つおきで、かなり厳しく感染防止策を図ってのコンサートでしたが、一番前の中央の席で楽しい時間を過ごすことができました。演奏する方も久しぶりとのことで、感無量の様子でした。このような感動的なコンサートをこれからも継続的に実施していただきたいと思います。(敬称略)


2021年7月31日土曜日

多摩高OB作品展<蒼>展

 都立多摩高校創立百周年記念 OB作家による<蒼>展がゆとろぎで開催されており、本日(2021.7.31)鑑賞させていただきました。明日の16時まで開催されているそうです。<蒼>展とは「母校のある青梅の多摩川の深淵や山々の深い青さからネーミング」したそうです。

羽村市在住の浜中良子先生の陶芸、荻島初美先生の水墨画、田村好先生の書道の作品が出品されています。また、羽村市で絵画を教えている酒井敦彦先生の作品も出品されています。作品の分野は違いますが、プロかプロ級の作品は見ごたえがあります。

多摩高は創立100年になるというのも少し驚きました。ネットで調べたら、大正12年4月に「東京府西多摩郡青梅町ほか6ヶ村組合立実科高等女学校」として創立しているのですね。


2021年7月14日水曜日

人生最後の献血

本日(2021.7.14)人生最後の献血をしてきました。献血は原則65歳までですが、60歳と超えて献血をした方は70歳まで可能です。その70歳の誕生日(7月21日)まで、あと1週間。たまたま、羽村市役所に献血車が来るとのことで、7月20日の立川での予約をキャンセルして、最後の400ml献血をしてきました。もう献血はできません。少し寂しい気持ちもありますが、これからは献血以外で社会貢献活動をしていきます。

最初の献血は1990年(平成2年)12月5日の200mlの献血でした。39歳の時でした。血を採られることが怖くて避けていました。親や妻や子どもに血液が必要になっても拒否し続けるのか、と自問自答した結果、思い切ってチャレンジしましたが、慣れると意外と大変ではありませんでした。それから、約30年、40回の献血です。200mlは1回だけで、成分献血が2回、残り37回は400mlです。

この40回、事前の問診や検査で献血できなかったということが幸運にも1回もありませんでした。結構、会場に行っても、献血できずに帰る方もいるようです。

写真は市役所前の献血会場、献血カードの両面、次回の予約可能日が******になってしまいました。終わった後、最後ということを話したら、いろいろとグッズをいただきましたのでその写真も公開します





2021年7月4日日曜日

20thアートinはむら展 ギャラリートーク


20回目になる「アートinはむら展」が6月30日~7月11日までゆとろぎ全館を会場に開催されています。地階から屋上まで、あらゆる空間を使って、66名の芸術家が1人出品しているほか、創作室1の壁作品として9点が展示されています。

ギャラリートークが昨日(2021.7.3)実施され、参加しました。作者が自分の作品の意図や制作技法などを話し、市民が質問をするトーク形式です。昨日のギャラリートークは平面作品で、16名が自分の作品を説明しました。作品に込められた作者の思いがあふれるように伝わり、本当に勉強になりました。今後もこのギャラリートークは毎年開催されていますので、時間の許す限り参加させていただきたいと思います。

今回、初めてナイトギャラリートークが開催され、参加しました。75作品の中から4作品について、参加者が自由に感じたことをトークする形式で、例年、すべての公立小学校10校の児童を対象に実施している「鑑賞教室」の大人版ともいえるものです。自分が感じていたものと全く異なる見方で作品を捉えている参加者が多く、感性を磨く上で大いに勉強になりました。

本日(2021.7.4)の14:00からはギャラリートークの立体作品の部が開催されます。途中からでも参加する予定で、今から楽しみです。

本日(2021.7.4)の13:00からは「第1回ゆとろぎふれあいステージ」が交流広場で開催されます。雨天なので小ホールになると思います。最初に出演する「KEM BAND」は小作駅西口広場で毎週水曜日に路上ライブをしている熱心なグループです。全員がシニアクラブおざく台西の会員で元気のよいメンバーです。時間がありましたら、ゆとろぎにお出かけください。

2021年6月24日木曜日

シェーバー購入など

 昨日、2回目のワクチンを接種しましたが、経過は順調です。接種した左肩の違和感もほとんどなくなり、心配していた大きな副反応もなく、本当に良かったと思います。2回目は39℃の発熱があったという人を何人も聞いていました。個人差もあると思いますが、2日間を無事に乗り越えられて、今は安堵しています。新型コロナウィルスワクチン予防接種済証を添付します。

今日(2021.6.24)はシェーバーを購入することにしました。ずーと日立のシェーバーを使っています。ひげが濃いため、毎朝、必ず、髭剃りをしなければなりません。今のシェーバーはちょうど2年前に購入して、最初のうちは、バッテリーは8日間も持つし、剃り味も快適で良かったのですが、次第に充電機能が低下し、3日前には外刃の破損が始まり、買い替え時期と判断しました。8800円のシェーバーを通信販売で購入することにしたのですが、不慣れの為、2時間近くかかってしまいました。写真を添付します。

会報誌VOL.10の作成に着手しました。6月議会の一般質問の質問と答弁を整理しました。答弁独特の丁寧すぎる言い回しなどを編集しましたが、項目の削除はしていません。今後、項目の削除を行い、写真などを入れて会報誌に仕上げていく予定です。次の通りです。

.災害対策基本法改正について

要旨 「災害対策基本法等の一部を改正する法律」が令和3年5月20日から全面的に施行された。主な改正点の1つは災害時の避難情報の改正であり、もう1つが避難行動要支援者の個別避難計画の努力義務化である。市の対応について問う。 

質問 災害時の避難情報について、災害対策基本法の改正で避難情報の表現がわかりやすく改正され、「緊急安全確保」「避難指示」「高齢者等避難」などの用語や意味を周知する必要が生じた。広報はむら6月15日号などに掲載し、周知される予定とのことであるが、今後も定期的・継続的に周知し続ける必要があると考えるがどうか。 

市長 災害対策基本法の一部改正により、災害時に市町村が発令する避難情報について、避難勧告と避難指示が避難指示に一本化されるなど、大きく見直しが図られた。災害時の避難情報の発令については、市民の皆様の生命にかかわる重要な情報であることから、広報はむらだけでなく、市公式サイトや町内会自治会回覧、公共施設や町内会自治会掲示板へポスターを掲示するなど、幅広く周知を図るとともに、今後も防災訓練や地域の出前講座などの様々な場面を捉えて、定期的・継続的に周知を図っていく。

質問 羽村市地域防災計画(風水害対策編)が配布され、加除方式に改善されたが、災害はいつ発生するか不明であり、今回の法律の改正内容についてすぐにでも差し替えをした方が良いと考えるがどうか。 

市長 現在の羽村市地域防災計画は、平成28年修正版のうち、令和2年度に第5部 風水害対策のみを改訂し、加除方式に変更したものである。今回の法改正に伴う避難情報の変更等については、本年4月に策定した羽村市風水害対応マニュアルを全職員に周知し、改正後の避難情報に基づく運用を行っていることから、地域防災計画全体の改訂に合わせて、羽村市防災会議において見直しを行い、対応していく。 

質問 避難行動要支援者名簿について、避難行動要支援者名簿の事前公表に同意している方の最新の状況及び、事前公表に同意していない対象者の人数は。

市長 本年3月31日現在の数値では、避難行動要支援者総数5千746人のうち、事前公表に同意している方は3千552人、同意していない方は1千291人、回答がないなど未確認の方は903人である。 

質問 「羽村市避難行動要支援者登録制度実施要綱」第8条によると、「毎年名簿を更新する」との記載があるが、名簿の更新方法は。 

市長 名簿の更新にあたっては、毎年12月に、広報はむらや市公式サイトにより、制度の説明等の周知を行うとともに、避難行動要支援者の新規対象となる方へ、制度説明及び同意確認の通知を郵送し、回答がなかった場合は、翌年2月に再度同意確認の通知を郵送し、名簿を更新している。また、すでに登録されている避難行動要支援者については、住民基本台帳に基づき、死亡や転入・転出等に伴う更新を毎月行っている。 

質問 総務省消防庁の報道資料「避難行動要支援者名簿の作成等に係る取組状況の調査結果等」によると、羽村市は避難支援関係者等として、「交通安全推進委員会」の記載があるが、市の意図を問う。 

市長 市では、自ら避難することが困難な避難行動要支援者に対して、円滑かつ迅速に避難の確保を図り、避難行動要支援者の生命や身体を災害から守るために、より多くの方々に避難支援にかかわっていただくことが必要であるとの考えから、交通安全推進委員会に避難支援等関係者として関わっていただいている。 

質問 避難行動要支援者の個別計画の策定について、避難行動要支援者一覧表の名簿登載者で、個別計画を作成している人数は。 

市長 国から示されている取組指針に基づき、要支援の優先度が高い方から、順次、避難行動要支援者の個別避難計画を作成していく必要があるが、現在のところ、個別避難計画を作成している方はいない。 

質問 内閣府が最近公表した「高齢者・障害者等の個別避難計画に関する防災と福祉の連携について」によると、個別計画は、ケアマネージャー、社会福祉協議会、民生・児童委員などの関係者と連携して策定する必要があるとされているが、市の方針と体制は。 

市長 個別避難計画の作成にあたっては、まず、庁内の防災・福祉・保健などの関係部署間で調整を図り、その上で、避難行動要支援者の支援に係る関係者の皆様との連携体制の構築について検討していく。 

質問 防災担当大臣が個別計画作成費用として、1件当たり7千円を国が負担すると発言したが、この財源を使って、積極的に避難行動要支援者の個別計画の作成を推進すべきと考えるがどうか。 

市長 先般、防災担当大臣から個別避難計画の作成費用について、事務経費等の一部を国が負担する旨の発言があったことは、報道等により把握している。現在のところ、国から具体的に通知等はされていないが、作成を行う際は、あらゆる特定財源を活用していく考えであるので、引き続き、国の動向を注視していく。 

質問 個別計画作成は努力義務化されたが、市としては膨大な作業量が必要と考える。いつから着手する予定か。また、必要人員の確保についての見解は。 

市長 個別避難計画の作成は、着手の時期や事務量、必要人員について精査した上で、計画的に進めていく。

.クレジットカードによる市税等の納付について 

要旨 羽村市で開始したクレジットカードによる市税等の納付は市民に多様な選択肢を提供するという意味で快挙であり、絶賛したい。現状と今後の推進計画について質問する。 

質問 クレジットカード決済についてクレジットカードによる市税等の納付は市民に多様な選択肢を提供するという意味で快挙であると考えるがどうか。

市長 市としては、社会的なニーズに対して、必要な対応をしたものであると考えている。 

質問 キャッシュレス化の流れを先取りした制度を実現するため、どのような課題や問題があったか。 

市長 クレジットカード会社等にとっても新規、あるいは取り扱い例のごく少ない事例ということもあり、参入いただける企業探しから、具体的なシステム構築に至る各プロセスで、難しい面はあったが、特段、課題や問題などはなかった。 

質問 普及を促進するため、さらに広報活動を強力に推進すべきと考えるがどうか、及び、納付方法が多様化されたことを市民にもっと周知すべきと考えるがどうか。 

市長 納付方法の周知については、納付書等への分かりやすい記載などを心がけるほか、納税意識が高まる納期限前における広報はむら等でのPRや、市公式サイトの充実など、今後も一層の拡充を図っていく。 

質問 クレジットカード決済の現状について、クレジットカード決済についての市民からの問い合わせ件数は。 

市長 様々な問合せ・ご相談と合わせてのため、詳細な数字ではないが、おおよそ400件である。 

質問 クレジットカード専用サイトからこれまでに納税した人数と金額は。

市長 人数については、現在収納状況の集計自体が途中のため、名寄せ集計ができないことから、件数でお答えすると、6月6日現在、337件、807万円である。

質問 クレジットカード定期納付をこれまでに申込んだ人数は。

市長 6月4日現在、389件である。

質問 クレジットカード窓口納付の場合の「一定の条件」とその件数は。

市長 納税課窓口でのクレジットカード納付の条件については、定期納付の申込者で、直近の納期の手続きが間に合わない場合の当該納期分及び、滞納のある方等で、納税相談の結果、その場での一括納付等を申し出られた場合となっており、件数については、6月4日現在、26件です。

質問 ペイジーネットバンキングで納付した人数は。 

市長 6月6日現在、2件である。 

質問 今後のキャッシュレス化の推進計画について、今後、さらにキャッシュレス化が進むと考えるが、今後の推進計画は。 

市長 キャッシュレス化は、社会的な仕組みや機能の充実によって実現するものであることから、今後とも、様々なサービスを提供する各種媒体等の動向を捉えつつ、コスト等の検証をしながら、適時適切な対応を図っていく。 

質問 パソコンからの専用サイトとスマートフォンからの専用サイトは操作方法が異なる。わかりやすいマニュアルを整備すべきと考えるがどうか。 

市長 専用サイトについては、市の管理のもとで、指定代理納付者がこれまでに蓄積したノウハウに基づいて設置・運営している。パソコンとスマートフォンは、それぞれ操作方法等が異なるので、入力方法等もそれに準じた設計であり、また、機器と使用者が一体となって操作していく、いわゆるヒューマンインターフェースの考え方に基づいて、入力の仕組みを構築していることから、改めてのマニュアル作成は、予定していない。 

質問 他の自治体と比較すると、手数料に差がある。委託業者との交渉次第では手数料の減額も可能と考えるがどうか。 

市長 定期納付の決済手数料、専用サイト納付にかかる利用料は、クレジットカード事業者が定めるものであり、自治体間の差は、本来納税義務者の負担に係る費用の一部を自治体が負担していることによる。今回のクレジットカード会社の選定については、参入の意思を示した事業者の中から、料率の低い会社を選定しており、市としては、税の公平性の観点から、これに上乗せする形での市の負担は避けるべきであると考えている。



2021年6月23日水曜日

2回目のワクチン接種

 本日(2021.6.23)、新型コロナウィルスの2回目のワクチン接種をしてきました。場所は1回目と同じ羽村市スポーツセンター第2ホールです。11:10-11:30の予約でしたので11:07に歩いて会場に到着しました。1回目よりは少し混んでいましたが、極めてスムーズに接種を終えることができました。接種後15分待機して会場を出たのは11:35でした。ちょうど30分ですね。

接種後、2時間くらいたったころから、だるさを感じ始めましたが、熱は平熱でした。昼食後、少し横になり、ウトウトした後、熱を測ったら37.0℃と微熱がありました。微熱の状態が2時間程度続き、今は平熱に戻っています。

接種した左肩は少しずつ違和感が始まり、今は腕を上に上げるのは難しい状況です。丸1日程度はこの状態が続くのでしょう。2回目の接種は副反応が大きいと聞いていましたが、9時間経過した現在、1回目と同様に大きな副反応はないようです。もちろん、個人差はあると思います。

ワクチンを2回接種したからといって油断はできません。ワクチン接種が進んだイスラエルや英国でもインドに由来するデルタ株による感染が急拡大しているようです。これまで通り外出時のマスク着用など基本的な感染防止策を徹底する必要があると思います。

なお、会場内では明確に写真撮影が禁止されましたので、会場の出口と会場の外観を添付します。


2021年6月22日火曜日

「踊り子号」185系のラストラン

 特急「踊り子号」185系は今年3月のダイヤ改正で引退しました。ただし、臨時列車としての運転はあり、快速「鎌倉あじさい号」が青梅ー鎌倉を6月5日の土休日に一往復していたことが後から調べてわかりました。6月20日(日)は青梅線を走る「ラストラン」だったのです。青梅駅を8:41に出発して、8:49に小作駅と小作西部踏切道の間を通過したところを撮影しました。

私は小作駅前の金刀比羅神社に日参しています。総代としてというよりも、そのご利益に感謝するためです。神社に日参するようになってから、数えきれないほどの幸運を私はいただきました。自宅から金刀比羅神社への道は青梅線沿いにありますが、この日6月20日も神社に向かって歩いていたら、カメラを持った方が沢山いて、理由を聞いたら、上記の話をしてくれました。帰り道にそれらしき電車が近づいてきたので、フェンスの上に手を伸ばして撮ったのがこの写真です。少しトリミングして公開します。

「踊り子号」といえば「伊豆半島」。子どもが小さかった頃は羽村市と提携した「海の家」をよく利用させていただいた。今は財政難でなくなってしまったが。

なんて、考えていたら旅行にでも行きたくなった。しかし、このコロナ禍の中では動けない。池上彰先生がおっしゃっていた。コロナが収束すれば、高齢者を中心に爆発的な観光ブームが訪れると。期待しよう。