
終了後、青梅ライオンズクラブの花のポットが無料で配られており、いただいてきました。今は退会してしまった東京羽村ライオンズクラブでは自分自身が献血の呼び込みをしていたため、なつかしくなり、思わず青梅ライオンズクラブの方と記念撮影してしまいました。
終了後、青梅ライオンズクラブの花のポットが無料で配られており、いただいてきました。今は退会してしまった東京羽村ライオンズクラブでは自分自身が献血の呼び込みをしていたため、なつかしくなり、思わず青梅ライオンズクラブの方と記念撮影してしまいました。
「議会」もあり、羽村市の議員3名と瑞穂町の議員3名が羽村・瑞穂学校給食組合の議員になっています。管理者は羽村市長で、副管理者が瑞穂町長、教育長は羽村市教育長が兼務しています。「議会」ですから一般質問もあります。私は一般質問は議員として重要な職務と考えていますので、この2月議会でも質問をすることにし、本日通告してきました。
文部科学省が学校給食費の「公会計化」を促進しているので、「未納」問題と合わせて、質問することにしました。なお、公会計制度とは学校給食費を羽村市と瑞穂町の会計に組み入れて徴収することです。通告書を添付します。
村神一誠さんはテレビやユーチューブで相当知名度が高い先生であり、話も面白く、楽しい1時間40分でした。村上一誠さんのユーチューブは視聴する価値があると思います。「村神一誠ウォーキング」で検索してみると沢山の動画が視聴できます。
杏林大学の先生が講師だった第1回の歩き方教室にも参加しましたが、先生が違うと内容も違っていて、新しい発見が多くありました。村神先生にツーショットをお願いしたところ、快諾していただき、SNSの投稿の許可もいただきました。
本日(2021.1.6)、市提案型共同事業で採択された「はむら復興サポート」主催の「写真展フクシマ~尊厳の記録と記憶~」と作者の豊田直巳先生の講演会がゆとろぎで開催され参加してきました。
豊田直巳先生の講演会は自身が監督の映画「奪われた村」の後に行われ、先生の原発事故で過酷な被害を受けた福島県の人々の思いを熱い口調で語られました。あの事故から間もなく10年、決して忘れてはならないし、風化させてはならないことを改めて考えさせられる内容でした。