2018年4月29日日曜日

中里介山忌

中里介山は東京都羽村市出身の小説家です。未完の長編小説「大菩薩峠」を執筆しています。命日の翌日である4月29日には、毎年、中里介山のお墓がある禅林寺で郷土研究会主催で中里介山忌が実施されています。私も、郷土研究会の一員であり、参列させていただきました。法要のあと、禅林寺の岡﨑啓純和尚から、介山の周辺の人々についての話があり、勉強になりました。介山自身のことは、ある程度知っている方が多いためです。

墓参のあと、同じ羽村で活躍している宗禅寺の高井正俊前住職と高井和正住職と宗禅寺文庫長の島田秀男氏が講話する第24回土曜講座が開催され、参加しました。


拡大図
ここで貴重な資料を見せていただきました。昭和20年8月15日の「詔書」の原稿です。日付が昭和20年8月14日になっているのが、興味深いところです。何でも禅林寺に疎開していた牧瀬幸弁護士が禅林寺に原稿を持ち込み、岡﨑守山和尚が書き写したそうです。岡﨑守山和尚は介山の戒名「修成院介山文宗居士」を付けた方で、岡﨑啓純和尚は孫になります。

他に
・創立72周年記念朝起会(熊牛会館)
・第13回羽村市美術工芸展第1期(生涯学習施設「ゆとろぎ」)
(2018年4月29日(日))



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