2020年10月24日土曜日

弥次喜多凸凹江戸道中記

本日(2020年10月24日14:00~)ゆとろぎ大ホールで朗読喜劇「弥次喜多凸凹江戸道中記」の公演がありました。神津善行さんがすべてをプロジュースした朗読劇で、中村メイコさん、大出俊さん、加賀美幸子さんが台本を読みました。さすがにプロとして迫力のある朗読で引き込まれてしまいました。


また、琵琶、打物、琴が朗読に合わせ、演奏されました。3種類の和楽器の合奏を聞いたのは初めての体験で、特に琵琶の坂田美子さんの演奏と歌は絶品で、滝廉太郎の「花」(春のうららの隅田川…)の演奏と歌唱の実演は、西洋音楽があまり入っていない時代を考えると、全く別の音楽に聞こえました。おもしろかったです。

写真撮影はできませんでしたので、パンフレットをスキャンしたものを添付します。


2020年10月23日金曜日

羽村・瑞穂地区学校給食組合

 羽村・瑞穂地区学校給食組合は羽村市と瑞穂町が一部事務組合を作って、2つの市町の小中学校17校の学校の給食を賄っています。一部事務組合というのは自治体の一つですので、「議会」もあります。羽村市から3名の市議会議員、瑞穂町から3名の町議会議員が選任されています。私はこの2年間は羽村・瑞穂地区学校給食組合の議員になっています。

議員である以上、「一般質問」の制度もあり、私は極力、一般質問をして、管理者(羽村市長)、副管理者(瑞穂町長)の見解を質すようにしています。

令和2年11月13日(金)に給食組合の議会があり、本日、一般質問の通告をしてきました。テーマは「新型コロナウイルスへの対応について」です。給食組合は通常でも高いレベルでの衛生管理をしていますので、安心できますが、それでも万が一、新型コロナウイルスのクラスターが発生すると大変なことになりますので、質すことにしました。

一般質問通告書を添付します。



2020年8月21日金曜日

文化財説明板の充実

 

「文化財説明板」とは羽村市内各地にある文化財の傍に立っている説明板のことで、誰でも一度は見たことがあると思います。

コロナの全国緊急事態宣言が解除されたのを受け、5月26日から羽村市の寺社・史跡などの文化財を片端から訪問しようと思い立ちました。約2週間かけて、自動車を使わず、著名な寺社・史跡を全部回り、文化財説明板も42か所確認し、写真を撮りました。

「はむらの教育」令和2年7月1日号に文化財説明板は市内に52か所あるとの記事がありました。羽村市郷土博物館のご協力を得て、一覧表と地図をいただき、全部写真を撮ることに挑戦しました。自動車も使って探しましたが、どうしても見つからない 「文化財説明板」もあり、かなり苦労しました。結局、すべての「文化財説明板」を回り、4か所が存在しないことが確認できましたが、もっと整理した形で一覧表と地図を作成すべきと感じました。

「はむら文化財みて歩き」という地図が平成14年に発行されています。文化財の解説もあり、良くできていますが、市などの指定の文化財と解説と現地の「文化財説明板」が一致しません。「はむら文化財みて歩き」を「文化財説明板」の位置が特定できるように改訂すべきと考え、一般質問で取り上げることにしました。

2020年8月20日木曜日

災害時の避難と備蓄

9月議会が9月1日(火)から開催されます。市議会議員は市長から提出される議案や陳情などの審議をします。今回は特に決算審査があり、3日間審議します。

私にとって、精神的に最も重いのは「一般質問」です。一般質問は任意ですから、しなくても良く、実際にしない方もいますが、私は必ず一般質問をします。前回はコロナ禍で中止しましたが、今回は気合を入れてやります。市民の皆様からのご意見を自分なりにまとめ、60分の時間をフルに使って、市政をただすことは議員の職務と考えているからです。

3か月前からテーマを考えはじめ、インターネットで情報を収集し、羽村市の例規集を調べ、過去の他の議員の一般質問と完全な重複がないかチェックし、マスコミの切り抜きなども参考にまとめていきます。通告書提出の2週間前からは懸命に仕上げ作業をします。

その「一般質問通告書」を先日17日に提出しました。2項目ありますが、最初の1項目目は「災害時の避難と備蓄」をテーマにしました。

災害時の避難には課題が多いと考えています。特に新型コロナウイルス感染防止に関連して、避難所運営マニュアルの大幅な改定が必要であり、それに伴う備蓄品の充実も必要です。この点を質問します。

また、「羽村市地域防災計画」は羽村市の防災の基本計画ですが、若干不備があります。一つは「自主避難所」という言葉です。「羽村市メール配信サービス」などの公式文書に頻繁に使用されていますが、「地域防災計画」には出てきません。また、自動車による避難も「地域防災計画」には出てきません。市がどういう答弁を用意するのか注目しています。

まずは1項目目の「災害時の避難と備蓄」の一般質問通告書を添付します。

2020年8月19日水曜日

成分献血

本日、生まれて初めて「成分献血」をしました。過去の献血35回は1回目の200㏄を除き、34回は全部400㏄の献血でした。私はこの7月21日で69歳になりましたが、献血の年齢制限は69歳ですので、献血による社会貢献ができる最後の1年になります。

成分献血は、自動成分採血装置を用いて血液中の血漿や血小板のみを採取する方法です。献血する前の状態まで回復するのが遅い赤血球は体内に戻すので、身体への負担が軽い献血とのことです。 献血には40~90分ほどの時間がかかるとのことでしたが、私の場合は約50分で終わりました。400㏄の献血とあまり違いはありませんでした。採血と血液を戻す作業を数分間隔で自動的に繰り返すとのことでしたが、私にはいつ切り替わったのかわかりませんでした。違いといえば、成分献血の場合、初めての人は心電図を測る必要があった程度です。

400㏄の献血は約3か月半の間隔が必要ですが、成分献血は約2週間の間隔で可能とのことです。私の場合は前回の献血は6月5日で9月22日まで400㏄の献血はできません。ニュースで献血する人が減っていて、困っているとのことで、間隔の短い成分献血で協力したいと思いました。

今回の献血が36回目になります。最初の献血は30代になってからです。自慢はこの36回で、1度も事前の問診等で「不可」になっていないことです。一応、健康ということになるのでしょうか? 70歳の誕生日を迎える日まで、献血という社会貢献を続けたいと思います。

2020年6月30日火曜日

コロナ対策の要望書を市長に提出

羽村市議会は今回のパンデミックに対し、市長に要望書を手渡すことになりました。各会派からの要望事項を6月17日午後の「議員全員協議会」でまとめる予定でしたが、出された要望事項は全部で85件もありました。会派「つながる力」も9件要望しています。それぞれ、微妙なニュアンスの相違もあり、夕方までにまとめることができませんでした。
このため、翌日の6月18日午後に各会派代表者による「意見書調整会議」を開催しました。会派「つながる力」も他会派との類似項目を中心に4件に絞り、要望事項Ⅱをとりまとめました。
最終的には添付した「新型コロナウイルス感染症対策に関する要望書」の文面で合意し、6月26日に議長から市長に手渡されました。
なお、ご参考までに「つながる力」が4件に絞った「要望事項Ⅱ」も参考で添付します。









2020年6月10日水曜日

コロナ対策で羽村市への要望事項(つながる力)

昨日(6月9日)羽村市議会の本会議(初日)が開催されました。通常ですと、昨日から一般質問が3日間実施されますが、4月29日のブログで報告しましたように今回はコロナの関係で中止されました。大変残念です。

羽村市からの情報は頻繁にメールで送られてきます。コロナについては5月21日の議員全員協議会で市長など幹部から説明がありました。これと昨日の本会議などの質疑応答を通じて現状や問題点などが浮き彫りになりました。

市に対し、市議会としてコロナについての要望事項をまとめることになり、私は会派「つながる力」として、次の要望をまとめました。6月17日の議員全員協議会で、調整後、議長から市長へ手渡す予定です。最終的な「要望事項」にはならない可能性もありますが、次の通りです。

新型コロナウイルス感染症対策にかかる市への要望事項

会派名(  つ な が る 力   )
提出日( 令 和 2 年 6月 10 日  )

【福祉健康部】
① 希望者全員が受けられるPCRセンターの設置
② 非接触型検温計120セットの早期入手と活用

知らない間に感染し、無症状でも陽性の可能性がある。特に高齢者や持病がある皆様方は急速に悪化して死亡する危険性があり、特に症状はないが、PCR検査を受けたいとの希望を多くの方々から受けた。希望者全員が受けられるPCRセンターを早急に設置することを要望する。また、非接触型検温計を早期に入手し、公共施設などに配置し、感染拡大の予防に活用することを要望する。

【企画総務部・財務部】
① 特別定額給付金10万円の早期支給
② 特別定額給付金が申請方式であることの周知

特別定額給付金の支給事務を促進するとともに、申請しなくても支給されると誤解している方もいると思われる。現在、約70%の申請率を高めるために全世帯へ「申請が必要」なことを個別に通知することを要望する。

【市民生活部・産業環境部】
① #羽村エール飯への半額助成の再度の実施
② 防災備蓄倉庫などにあるマスクなどの放出ルールの策定
③ 避難所マニュアルの改訂の促進

#羽村エール飯への半額助成の施策は高く評価できる。規模をさらに拡大し、再度実施することを要望する。また、「マスクが入手できない」という皆様の切実な要望に、市は十分に対応していなかったと思う。有償方式も含め、備蓄倉庫などにある、備品の放出ルールを策定しておかないと、非常時に役に立たない可能性もある。民生委員や友愛訪問員などの組織を活用するなど、ルールを策定しておくことを要望する。また、非常時の避難所のコロナ対策は喫緊の課題である。市主導で自主防災組織に強く働きかけ、避難所マニュアルの改訂を促進することを要望する。

【子ども家庭部・生涯学習部】
① GIGAスクール構想の前倒しの実現
② 子どもたちへの精神面でのフォロー

全国民が初めての事態に苦慮している。特に、多くの子供たちにとって学習面の遅れが心配である。今後の長期戦を見据えて、オンライン授業など、GIGAスクール構想を前倒しで進め、学習が遅れない仕組みの構築を要望する。その一方で一部の子供たちにとっては、今回の生活様式の様々な変更は精神面で負担になっている可能性がある。フォロー体制の充実を要望する。

【その他】
① なんでも相談窓口の設置
② 各種の相談窓口の充実

行政としては、数多くの支援策を提供しているが、どういう支援が受けられるのか、漠然としていて、説明できない皆様もいると思う。なんでも相談窓口の設置を要望する。また、各種の相談窓口により多くの人員を配置するなどして、充実させることを要望する。
以上

ご参考までに羽村市が作成した各種支援のご案内を掲載します。羽村市の公式サイトから引用しました。http://www.city.hamura.tokyo.jp/0000013669.html

個人・世帯向け

事業者向け