2020年6月10日水曜日

コロナ対策で羽村市への要望事項(つながる力)

昨日(6月9日)羽村市議会の本会議(初日)が開催されました。通常ですと、昨日から一般質問が3日間実施されますが、4月29日のブログで報告しましたように今回はコロナの関係で中止されました。大変残念です。

羽村市からの情報は頻繁にメールで送られてきます。コロナについては5月21日の議員全員協議会で市長など幹部から説明がありました。これと昨日の本会議などの質疑応答を通じて現状や問題点などが浮き彫りになりました。

市に対し、市議会としてコロナについての要望事項をまとめることになり、私は会派「つながる力」として、次の要望をまとめました。6月17日の議員全員協議会で、調整後、議長から市長へ手渡す予定です。最終的な「要望事項」にはならない可能性もありますが、次の通りです。

新型コロナウイルス感染症対策にかかる市への要望事項

会派名(  つ な が る 力   )
提出日( 令 和 2 年 6月 10 日 

【福祉健康部】
① 希望者全員が受けられるPCRセンターの設置
② 非接触型検温計120セットの早期入手と活用

知らない間に感染し、無症状でも陽性の可能性がある。特に高齢者や持病がある皆様方は急速に悪化して死亡する危険性があり、特に症状はないが、PCR検査を受けたいとの希望を多くの方々から受けた。希望者全員が受けられるPCRセンターを早急に設置することを要望する。また、非接触型検温計を早期に入手し、公共施設などに配置し、感染拡大の予防に活用することを要望する。

【企画総務部・財務部】
① 特別定額給付金10万円の早期支給
② 特別定額給付金が申請方式であることの周知

特別定額給付金の支給事務を促進するとともに、申請しなくても支給されると誤解している方もいると思われる。現在、約70%の申請率を高めるために全世帯へ「申請が必要」なことを個別に通知することを要望する。

【市民生活部・産業環境部】
① #羽村エール飯への半額助成の再度の実施
② 防災備蓄倉庫などにあるマスクなどの放出ルールの策定
③ 避難所マニュアルの改訂の促進

#羽村エール飯への半額助成の施策は高く評価できる。規模をさらに拡大し、再度実施することを要望する。また、「マスクが入手できない」という皆様の切実な要望に、市は十分に対応していなかったと思う。有償方式も含め、備蓄倉庫などにある、備品の放出ルールを策定しておかないと、非常時に役に立たない可能性もある。民生委員や友愛訪問員などの組織を活用するなど、ルールを策定しておくことを要望する。また、非常時の避難所のコロナ対策は喫緊の課題である。市主導で自主防災組織に強く働きかけ、避難所マニュアルの改訂を促進することを要望する。

【子ども家庭部・生涯学習部】
① GIGAスクール構想の前倒しの実現
② 子どもたちへの精神面でのフォロー

全国民が初めての事態に苦慮している。特に、多くの子供たちにとって学習面の遅れが心配である。今後の長期戦を見据えて、オンライン授業など、GIGAスクール構想を前倒しで進め、学習が遅れない仕組みの構築を要望する。その一方で一部の子供たちにとっては、今回の生活様式の様々な変更は精神面で負担になっている可能性がある。フォロー体制の充実を要望する。

【その他】
① なんでも相談窓口の設置
② 各種の相談窓口の充実

行政としては、数多くの支援策を提供しているが、どういう支援が受けられるのか、漠然としていて、説明できない皆様もいると思う。なんでも相談窓口の設置を要望する。また、各種の相談窓口により多くの人員を配置するなどして、充実させることを要望する。
以上

ご参考までに羽村市が作成した各種支援のご案内を掲載します。羽村市の公式サイトから引用しました。http://www.city.hamura.tokyo.jp/0000013669.html

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