履修科目名は「政策ワークショップⅠ」と言い、水曜日の13:20~16:30の2コマが1年間続きます。事実上の必須単位です。前半は研究テーマを決めるために、専任教員が順番に講義を行いますが、後半は院生でグループを結成して、調査・研究を進め、指導教授と頻繁に面談指導を受けながら、月に1回、すべての専任教員の前で中間報告をプレゼンしていきます。私も当初はグループとして活動しましたが、最終的には修論指導をお願いする幸田雅治教授の個人指導で履修することになりました。
昨日はその「最終報告会」でした。5つのグループが政策提言をプレゼンテーションし、すべての専任教官の審査でグランプリと準グランプリが表彰されます。私はグループワークでないため、審査の対象外でした。グループの発表時間は13分、質疑応答10分ですが、私の場合は「最終報告会」で個人指導の発表をするのは前例がなく、発表時間は7分、質疑応答7分と決められました。審査対象外ですから、賞とは無縁だったのですが、グランプリ発表の時に「特別賞」として表彰すると言われた時は本当にうれしかったです。表彰場面、発表場面、表彰状を画像添付します。
私の発表の主題は「羽村市における安全・安心のまちづくり」、副題は「災害時要援護者制度について」でした。羽村市では昨年7月から「災害時要援護者登録制度」がスタートしました。現在321名(1.7現在)の登録者がいますが、発災時、要援護者の避難を誰が支援するのか?が不明確です。現在は町内会長が個別の面談をしているようですが、災害が発生すれば、自助・共助の指揮官として活動する必要がある町内会長では無理があります。私は民生委員がリーダシップを発揮し、要援護者の個別対応をすべきであるとの提言を行いました。今でも多忙な民生委員の業務を軽減するため、委員数の増加などの施策も必要になります。政策提言のごく一部をご紹介いたしました。ご意見を頂戴できれば幸いです。
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