2012年9月3日月曜日

羽村市総合防災訓練


9月2日(日)に羽村市総合防災訓練があり、地元の訓練に参加しました。毎年、少しづつメニューが変わっているのは重要なことと思います。私も実際に放水を体験することができました。

今年8月1日から我が家(小作台3-15-3)の防災行政無線が明瞭に聞こえるようになりました。家の窓からスピ-カーが見えるほど近くに子局が増設され、これまでは内容が聞き取れない状況でしたが、解消されました。本当にありがたい話と心から感謝しております。
9時の放送を受けて、基本に忠実にテーブルの下に身をかがめ、ガスの元栓を確認後、一時避難場所であるくすのき児童公園に集合し、広域避難場所である小作台小学校に移動しました。訓練は消火器、三角バケツ、簡易担架は昨年と同様でしたが、今年は昨年と違った点が3点ありました。

①中学2年生が多数参加したことです。実際に発災時の戦力として、また、意識と教育の面で大変重要なことと思います。来年以降も是非継続実施していただきたいと思います。

②体育館でパーティション(段ボール式とカーテン式)の組み立てが中学生中心に実施されたことです。私たち一般人は校庭での訓練終了後に完成した状態を見学しました。時間の都合とは思いますが、一部を実際に組み立てる実演やパーツの簡単な説明などが欲しかったと思います。或いは、組み立てるに時間がかかるのなら、分解を一般人が作業するだけでも相当に理解度が向上すると思います。ひと工夫欲しかったと考えます。また、家庭用の小型ガスボンベによる発電機も展示していいて、私も点灯体験してみましたが、ごく少数の方のみの体験で終わってしまったのは残念でした。

③放水訓練が学校の南側消火栓を使って、実際に体験させてもらいました。従来は消防団の方が道路に放水しただけでしたが、今年は校庭までホースを伸ばし、私も体験しました。脇を締め、筒先を腰に密着させると、水圧はそれほど高くはなく、小学校低学年未満を除けば誰にでもできるという感覚でした。

私は今、大学院での研究テーマを「羽村市の安心・安全な街づくり」にすることを検討しています。防災意識を高めるために、防災訓練は重要です。実際の災害時は「自助」「共助」です。「公助」はそのあとの話ですので、もっと多くの方に参加してもらう方法を真剣に検討すべきと思います。

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