2013年1月17日木曜日

大学院政策コンペで特別賞受賞

昨日1月16日(水)中央大学大学院公共政策研究科で1年間の研究成果を競う「政策コンペ」が行われ、私が「特別賞」を受賞しました。先生方に認められるのは実にハッピーな気分です。晩酌習慣のない私ですが、缶ビールを2本飲んでしまったため、ブログの作成は今日にずれ込んでしまいました。

履修科目名は「政策ワークショップⅠ」と言い、水曜日の13:20~16:30の2コマが1年間続きます。事実上の必須単位です。前半は研究テーマを決めるために、専任教員が順番に講義を行いますが、後半は院生でグループを結成して、調査・研究を進め、指導教授と頻繁に面談指導を受けながら、月に1回、すべての専任教員の前で中間報告をプレゼンしていきます。私も当初はグループとして活動しましたが、最終的には修論指導をお願いする幸田雅治教授の個人指導で履修することになりました。

昨日はその「最終報告会」でした。5つのグループが政策提言をプレゼンテーションし、すべての専任教官の審査でグランプリと準グランプリが表彰されます。私はグループワークでないため、審査の対象外でした。グループの発表時間は13分、質疑応答10分ですが、私の場合は「最終報告会」で個人指導の発表をするのは前例がなく、発表時間は7分、質疑応答7分と決められました。審査対象外ですから、賞とは無縁だったのですが、グランプリ発表の時に「特別賞」として表彰すると言われた時は本当にうれしかったです。表彰場面、発表場面、表彰状を画像添付します。

私の発表の主題は「羽村市における安全・安心のまちづくり」、副題は「災害時要援護者制度について」でした。羽村市では昨年7月から「災害時要援護者登録制度」がスタートしました。現在321名(1.7現在)の登録者がいますが、発災時、要援護者の避難を誰が支援するのか?が不明確です。現在は町内会長が個別の面談をしているようですが、災害が発生すれば、自助・共助の指揮官として活動する必要がある町内会長では無理があります。私は民生委員がリーダシップを発揮し、要援護者の個別対応をすべきであるとの提言を行いました。今でも多忙な民生委員の業務を軽減するため、委員数の増加などの施策も必要になります。政策提言のごく一部をご紹介いたしました。ご意見を頂戴できれば幸いです。

 

2013年1月8日火曜日

井上信治環境副大臣に会ってきました。

私が大学院で直接の指導を受けている幸田雅治教授に同行して、環境省を訪問し、井上信治環境副大臣と面会して、名刺交換したあと、少しお話をさせていただきました。

世の中、狭いですね。幸田雅治先生が国土交通省で課長をされていた時に、井上信治先生は課長補佐ということで、直属の部下だったそうです。 ……ということで、幸田先生にアポを取っていただき、本日(1月8日)、幸田先生とともに、環境省の24階を訪問し、副大臣室でお会いすることができました。

幸田先生は環境省などにも広い人脈をお持ちで、その関係のお話が多かったのですが、中央大学 大学院で客員教授をされている、小池百合子元環境大臣の話になり、「私も今、小池先生の授業を履修しています。」と申し上げたところ、頷いておられました。

最後に、記念に写真を取らせていただきたいとお願いしたところ、快諾していただきました。副大臣室の窓からの光で逆光になるため、ストロボをたいた方が良かったかな。と若干反省しています。


大学院というところは、じつに刺激的です。高いレベルの人々が切磋琢磨して自分を磨いています。「政策ワークショップⅠ」を現在、幸田先生の個人指導で履修しています。主題「羽村市の安全・安心のまちづくり」、副題「災害時要援護者制度について」というテーマで約16500字の論文を作成し、昨日、幸田先生から、「かなり頑張って書かれましたね」とのコメント付で、OKをいただきました。あとは、1月16日(水)の「最終報告会」でプレゼンをすれば、大きな山を越えます。大学院に行かなければ、こういう経験もできなかったと思いますので、本当に貴重な成長の機会を与えていただいていると感謝しています。

幸田雅治先生、井上信治先生、小池百合子先生…多くの立派な先生方の薫陶を受けながら、毎日少しずつでも前進し、最後は皆様のお役に立つ人間に成長していきたいと努力しております。