2022年4月30日土曜日

70歳が老化の分かれ道

若い頃はかなり読書をしていたが、 最近、多忙を言い訳に本を読まなくなった。新聞広告にあった「70歳が老化の分かれ道」という本が気になった。私も70歳である。たまたま近所の「ブックス多摩」小作店に立ち寄り、検索してもらった。題名も、うろ覚えだったが、書店員さんに探していただき、購入した。

読み始めたら意外と面白く、一気に読んでしまった。かなり大胆なことをいう。「運転免許は返納しなくてよい」「ガンは切らない方がよい」「健康診断は受けない方がよい」など、今までの常識に反することも言っている。すべて条件付きではあるが、理にかなった点もあり、おもしろい。自分の考えに合致する点もあれば、反論したい点もあり、考えさせられる。

著者は和田秀樹先生、東大の医学部を卒業した精神科医で、老年医療のプロフェッショナルである。出版社は「詩想社」で定価は1100円(税込み)。20万部売れて
いるそうである。同じ著者で「幻冬舎」から「80歳の壁」という本も15万部売れているそうである。新聞広告によると同じような内容であるが、定価は990円(税込み)と少し安い。


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