この工場には約30年勤務していた。大変残念ではあるが、製品のほとんどが蛍光ランプだけでは今後、V字回復する可能性はほとんどない。LEDが他の工場に移管された時点で、こうなることは時間の問題と多くの人は感じていたと思うが、そんな中で現役の後輩たちは必死に頑張ってきた。何とか赤字にならないように、徹底的な人員削減にも耐え続けてきた。本当に良く頑張ってきたと思う。
工場見学もさせてもらったが、後輩たちは淡々と現実を受け止めているようあった。従業員は配置転換で、別の勤務地に異動するとのことである。通勤など様々な点で苦労も多いと思う。すべて前向きに考え、健康に留意して、頑張っていただきたいと心から願う次第です。
日立製作所全体の業績は悪くはない。それはいち早く「選択と集中」を実行してきたからといわれている。選択された製品分野は良いが、選択されなかった製品分野は…………である。民間企業が生き残るために仕方のない方針とは思う。60歳定年の1年少し前に希望退職した私にとやかく言う権利はないとも思うが、いろいろと考えさせられる事実である。

初めまして。過去の記事にコメント失礼致します。
返信削除昔、父が青梅工場に勤務しておりました。
幼少の頃社宅に住んでいた事があります。
今は東京から離れた地方在住で、この3月に母と昔住んでいた所を訪ねる予定でしたが、新型ウィルスの問題が起こりキャンセルになりました。
青梅工場にも行く予定でしたが、もうすぐ工場は解体されるのですね。工場が存在しているうちに行きたいですが、それまでにコロナが落ち着くか心配です。