2012年4月30日月曜日

大学院は甘くなかった。

中大の大学院生になって1ヶ月。予想をはるかに超える厳しさでした。約40年前の学生生活の延長程度に考えていましたが、甘かったです。精神的に全く「ゆとり」がなく、今やっとブログを更新する余裕が出てきました。

横浜市大の商学部の学部生の時は、授業には出ますが、予習・復習はほとんどせず、試験前に集中的に復習する程度で単位を頂いていました。特に2年次では週に20コマ以上(目いっぱい)の履修計画を立て、ほとんど優(80点以上)で単位を取得していた若い頃の経験が脳裏にあったのかもしれません。

大学院はそんなに甘くはありませんでした。加齢もあると思いますが、まず授業についていけない! 院生の情報収集能力や体力にかなわない! 60歳の中では平均以上と考えていたあらゆる能力が院生の中では全く通用しないカルチャーショックを受けながら、過ごしたこの1ヶ月でした。

特にディベートがつらかったです。3人のチーム発表ですが、わずか1週間で肯定側立論をまとめる必要があります。「安保理の常任理事国入り」について事前に3回集まって何とかまとめましたが、結果は4-0の完敗でした。まとめる過程で若い2名の方の考えている構想を私が理解できず、時間を取らせてしまった影響が大きかったと思います。2名のチームメイトには本当に申し訳ないと思っております。

ディベートは土曜だったのですが、木曜日には指導教官をお願いした幸田雅治先生の授業で「生活保護」について発表しました。これも1週間でレジュメをまとめる必要があり、並行作業になってしまったことで、精神的にはかなりこたえました。

今後も発表とか討論とかが沢山あるようです。ただ、出席して聞いていれば何とかなった学部とは大違いでした。予習・復習も一所懸命にしないとついていけません。しかも、中央大学の公共政策研究科は校舎が市ヶ谷田町です。JR市ヶ谷駅から徒歩5分ですが、羽村市からは通学も結構大変です。自分で選択した修行の道です。みんなに迷惑を掛けながらも、前向きに頑張っていきます。

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