2012年1月22日日曜日

新しいおやじの会

本日(1月22日)10:00~羽村市のコミュニティセンタで、新しいおやじの会の新年会があった。新年会であるから、料理を食べながら、飲むという点では、どこにでもある普通の新年会である。

ユニークなのは「自分たちで作った料理」を肴に飲むという点である。会員はおやじの会であるから、全員が男性である。「男子厨房に入らず」という今は死語になりつつある言葉も、この新しいおやじの会が誕生した20年近く前は、堂々と存在していた。その当時としては発想が全く「新しい」おやじたちの集まりであった。今は高齢化が進みつつあるが、それでも、それぞれの会員の積極的で前向きな生き様は私を勇気づけてくれる。

本日もコミュニティセンタ2階の調理室で、料理の上手い会員の指導で料理を作り、隣の和室で宴会である。本日のメニューは赤飯、茶碗むし、おでんなど。うまくできました。

私も結婚後、仕事をしていた頃は、ほとんど料理をしなかったが、早期退職で失業して、今は月に15日は夕食作りを担当している。妻の手際の良さには感服すること一塩である。妻はこれまで約3万回も食事を作っているのに対し、私は8月から担当してまだ100回もいかない。

それでも何とか食べられるものを作れるのは、この新しいおやじの会の料理体験が役だっていることは間違いない。消費者センターの男の料理教室には以前から何回か参加しているが、最近は保険センターの健康料理教室にも積極的に参加している。最初は年に1回開催される男性向けの料理教室であったが、今は女性の参加が多い料理教室にも参加している。結構楽しいものである。

家では料理本(レシピ)を見ながらつくるが、料理本の著者は自信過剰な方が多い気がする。本によって内容が相当違うからだ。チャーハンについて言えば、①暖かいごはん②冷たいごはん③どちらでも良いと割れている。玉子は①ごはんに混ぜて②フライパンの玉子が固まりかけた頃ごはん③炒り玉子は最後に混ぜるとバラバラである。調味料などもばらばら。自分の味が一番おいしく、一番良いと思い込んでいるようである。

結局のところ、量の表現は「にんじん1~3本」とか「しょうゆ大さじ1~3」というような「~」を使用した表現が正しいと思うが、見かけない。(世の中にはそういう本もあるのかもしれないが…) 材料の種類も最小限にしてほしい。何をどのタイミングで入れればよりおいしくなるという情報は必要であるが、この材料を使用しなければならない。という表現のレシピが多過ぎる。最も標準的な味付けで最も基本的で最小限の材料で作るレシピがないのだろうか?

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