一つ手前の林家正楽師匠の紙切りも素晴らしかったです。最後は「はむりん」を切っていただき、羽村市民としてうれしかったです。
前座の三遊亭あら馬から始まり、二つ目の雷門音助「黄金の大黒」、真打の春風亭一之輔「五人廻し」、お仲入り後は和田尚久氏の解説と続き、正楽、小遊三と皆、一流の芸人で内容の濃い2時間でした。
二つ目から羽織を着られるというのも、新しい知識でした。確かに三遊亭あら馬さんは羽織を着ていませんでした。厳しい身分社会なのですね。都民寄席は往復はがきで申し込む必要があり、少し煩わしい面はありますが、無料であり、抽選の結果、参加できたものです。しかも、座席指定はできないのですが、偶然F11という通路に面した最高の席で楽しむことができました。コロナで中止にもならず、今年は良いことがありそうです。


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