2020年4月29日水曜日

6月議会の一般質問は中止

昨日、羽村市議会では議会運営委員会が開かれ、6月議会の一般質問の中止が決定しました。本会議自体は市長部局からの提出議案などがあり、6月9日が初日、6月26日が最終日で開催しますが、補正予算や請願・陳情の委員会付託を省略するなど、簡素な形で実施することも決定しました。傍聴も自粛にご協力いただきたくお願いいたします。

私は3月議会では再質問なしの一般質問をし、市長・教育長からは答弁もいただきました。内容については3月29日のブログやホームページにも掲載しました。「つながる力 会報誌 Vol.4」は新聞折り込みもしていますので、ご覧になった方も多いと思います。

私は議会で一般質問をし、その内容を市民の皆様方にお知らせすることは、市議会議員の責務と考えています。私は議会運営委員として、次の意見を発言をしました。「一般質問中止は2元代表制の観点から大いに問題があります。市議会の存在意義は何かを考えざるを得ないと思います。しかしながら、現状の新型コロナウィルスの感染拡大は、3月議会の時より、さらに深刻化しており、苦渋の判断として、今回に限り、議長提案の一般質問中止に同意いたします。また、委員会付託省略も同様の理由で、議長提案に同意いたします。」

新型コロナウィルスは市役所業務にも大きな影響を与えています。職員の体制を2班体制にするとともに、職員の間隔を確保するため、これまで議員が使用していた会議室や応接室も市の職員が使用しています。議会運営委員会もこれまでは委員会室で開催していましたが、今回は本会議場での開催となりました。本会議でも人と人との間隔を確保するため、臨時の座席替えを実施することも決定しました。

私が一般質問の中止に同意した最大の理由は市役所職員の負担軽減です。私たち議員が一般質問を通告すると、市役所職員の負担は大きく「答弁調整会議」は、何日にもわたって開催されるとのことです。一般質問を実施した場合、私も含め、新型コロナウィルスの問題に集中することが予想されます。もっとも多忙な部署にさらなる業務を負担させることになります。現在の緊急事態宣言が今後どうなるかは未定ですが、少なくとも国民1人当たり10万円の給付は市役所の業務になります。このような状況で、一般質問の中止は「やむを得ない」と判断した次第です。市民の皆様のご理解をよろしくお願い申し上げます。

今回の6月議会の日程
昨年の6月議会の日程

ご参考までに、今回の議事日程案と、1年前の6月議会の日程案を添付します。常任委員会が2回入っていますが、委員会付託の省略が決定した以上、各委員会での議事は基本的になく、閉会中の継続調査が議事として残るだけと思います。なお、3月議会では予算審査、9月議会では決算審査がそれぞれ3日間ありますことを申し添えます。








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