
カシオ計算機の時計「G-shock」の発明者である伊部菊雄氏の講演会が10月17日(木)が「ゆとろぎ」であった。羽村市商工会 工業部会と羽村市の主催で開催されたものである。

カシオ計算機の研究部門は羽村市栄町にあり、「G-shock」の発明も隣接の武蔵野公園で昼休み休憩中に女の子が「まりつき」をしているのを見て、アイデアが閃いたそうである。カシオ計算機のビルの3階から何回も落下させたが、上手くいかず、辞職を覚悟するほど追い詰められていたが、このアイデアから製品化に成功したとのことである。
もっとも、1983年4月に発売されたが、ほとんど売れない時期が10年ほどあった。しかし、アメリカでトラックの下敷きになっても壊れない宣伝から爆発的に売れ出し、日本に逆輸入?される形で日本でも大ヒット商品になって、2017年には累計出荷数が1億個を記録するヒット商品になった。辞職を覚悟していた時の商品なので「ジーショック」なんていうユーモアたっぷりの講演は本当に楽しかった。
0 件のコメント:
コメントを投稿