2014年11月27日木曜日

認知症サポーター養成講座

本日(2014.11.26)、羽村市生涯学習施設「ゆとろぎ」で、羽村市地域包括支援センター主催の「認知症サポーター養成講座」があり、受講しました。たまたま、今日の読売新聞の朝刊で、軽度の認知症も含め全国で800万人もいるとの記事があり、関心をもって、参加しました。写真はテキストと修了後に配られた「オレンジリング」です。良く使う鞄に付けて、いつも人に優しい気持ちで接する目印にしたいと思います。

92歳の天寿を全うした、私の父も最期の3年間は認知症で、私はなぜか「弟」でした。父は88歳で囲碁7段を取得する努力家でしたが、面白いことは認知症になっても、囲碁が打てたことです。もちろん認知症の進行でどんどん棋力は落ち、最後は終盤が打てなくなりましたが、序盤から中盤にかけてはそれなりのところに打っていることは囲碁初心者の私でもわかりました。

羽村市でも65歳以上の高齢化率は22.86%で、毎月約0.1ポイントずつ増えるそうです。85歳以上の4分の1は認知症ということを考えると、高齢者の問題は喫緊の課題です。私も一時期、介護予防リーダーとして活動したこともありましたが、健康寿命を延ばす施策は重要です。

とはいえ、認知症は病気ですから、私も含め、誰でもなるうる症状です。認知症に人に対しては「驚かせない」「急がせない」「自尊心を傷つけない」の3原則を守り、地域で支えていく気持ちを持ち続けたいと思います。



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